2009年9月16日水曜日

ラジオ エカイエ

貝割り職人#1ぽこです。

映画音楽するときは「サハラ」とクレジットされたり
「相良実和子」とクレジットされたりしております。

最近だと、
渋谷のアップリンクファクトリーXで上映されました
映画美学校9期生の
間野ハヤト監督の短編「とりと少女」

そして、映画美学校祭でも上映されました
9期生の玉川直人監督の「憧れの人」

に音を添えさえて頂きました。

何も隠す必要もないのですが
何を隠そう、今日から
私、映画美学校フィクションコース初等科13期生です。

「なんで、音楽美学コースじゃないの?」

なんてよくいわれますが、

単純に映画撮りたいからフィクションコースなんです。

今、企画課題に目を白黒させています。

ギャラリーカフェ
ウナ カメラ リーベラを卒業しまして
数ヶ月。

八百屋の店長を急転直下で引き受け。
退き。

そして、今回のエカイエオープンに
携わることに。

エカイエへの道は遠からず近からず、
散歩するにはちょうどいい距離です。

のんびり遊びにいらしてください。

鈍牛といわれるほど、私も歩くのは遅いのですが
嫌な距離感ではありません。

話変わりますが、

八百屋では、
訪れるお客さんを見つめながら
映画を観ているようだな、
と思いながら話していました。

八百屋にはいろんな人がやってきました。

尊敬してやまないドラマーとは
八百屋の前で
偶然にも出会ったのでした。

そして、ペンギンハウスに聴きにいったのでした。
引き合わせてくれた友人に感謝しています。

今度、鍵盤とドラムで何かできないか
考え中です。

そんなこんなでお店というのは
いろんな人がやってくるので面白い。

やって来る人同士で何かできたりするのも面白い。

お客さんで、映画祭をやっている人や
映画に関わっている人にも出会い、
なんだか
映画の魅力にまたはまっていったのでした。

みられたり、みたり。その行為の繰り返しでしょうか?

エカイエでは、私は、主にやおやとラジオをメインに
ちょこまか動いております。

相変わらず、のんびりしてます。

しかし、お店は急ピッチでオープンに向けて
準備が着々と進んでいきます。

人の手を借りるのは重要なことですね。

この前、エカイエのドアをペンキでぬったり
壁のお掃除をしました。

友人でもあるノアズカフェさんが使用していた
箱、これからどんなことが
起きるのか

どんな人がやってくるのかとても楽しみです。

あ、そうそう、ラジオ始まるんですよ。

何をやるか、これから決めます。

放送をお楽しみにー!

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